マーチンゲール法と逆マーチンゲール法は名称が似ているように、手順も似ています。
まさに真逆の攻略法ですが、組み合わせて使うことでデメリットを小さくすることも可能です。
ではそれぞれの特徴や手順、ミックスして使う方法、ミックスしたときのメリットを紹介していきます。
マーチンゲール法の使い方と特徴
マーチンゲール法は、ゲームに負けたら掛け金を倍にしていく手法です。
1ドル賭けで負けたら2ドル賭けにし、負ける度に4ドル、8ドルと掛け金をアップさせていきます。
勝てば一度リセットし、最初に賭け金に戻していきます。
そのため、こういった特徴があります。
メリット
・1回勝てば負け分を取り返すことができる
・途中で止めなければほぼ勝てる
デメリット
・それなりの資金を準備する必要がある
・連敗後に勝っても最初のベット分しかプラスにならない
マーチンゲール法は1回勝てば負け額を一気に取り返すことが可能。
いくら負けていようが一気にプラスに持っていくことが出来ます。
しかし仮に8連敗して9回目に勝っても、初回ベット分しかプラスにはなりません。
連敗しているときに止めてしまうと損失が大きくなってしまうこともあり、勝つまで続けるのが原則です。
逆マーチンゲール法の使い方と特徴
逆マーチンゲール法は、ゲームに勝ったら掛け金を倍にしていく手法です。
勝つたびに倍掛けにしていくので一気に賞金をアップさせることが可能。
負ければリセットし、最初の賭け金に戻します。
そのため、こういった特徴があります。
メリット
・少ない金額でも大きな利益を出すことができる
・好きなタイミングで止めることができる
デメリット
・1回でも負けたら今までの勝ち分がなくなる
勝つと賭け金を倍にするため、その後の勝利金もどんどん大きくなります。
手元に資金がなくてもその場で一気に増やすことも可能。
連勝して勝利金を増やしていく手法なので、いかに勝ち続けるのかが重要です。
勝つと賞金も確実にアップしていきますが、ベット金額も大きくなるので負けると今までの勝ち分がなくなってしまうことになります。
マーチンゲールと逆マーチンゲールを組み合わせて使う方法
マーチンゲール法と逆マーチンゲール法は同じゲームで使うことができます。
攻略法はそれぞれ使えるゲームや配当などがありますが、この2つは同じ条件下で使えるので組み合わせて使用することができます。
どちらも勝率50%のゲームで使えますから、ルーレット、バカラ、シックボーなどで使いましょう。
ミックスして使う場合、負ければマーチンゲール法を、勝てば逆マーチンゲール法を使います。
では、最初に1ドル賭けした場合を例に説明していきます。
・1回目
1ドル賭けで勝負して勝ったと仮定します。
勝ったので次回は逆マーチンゲール法を使い、2ドル賭けしていきます。
・2回目
2ドル賭けして、勝ったと仮定します。
勝ったのでまた逆マーチンゲール法に従い、次ゲームは倍賭けの4ドルで勝負していきます。
・3回目
4ドル賭けで負けたと仮定します。
逆マーチンゲール法で負けたので、次回はリセットされ1ドル賭けに戻ります。
このタイミングで、逆マーチンゲール法→マーチンゲール法に切り替えていきます。
・4回目
1ドル賭けで負けたと仮定します。
マーチンゲール法で負けたので、次回は掛け金を倍にして2ドルで勝負していきます。
・5回目
2ドル賭けで負けたと仮定します。
またマーチンゲール法で負けたため、次回もマーチンゲール法を使い、倍の4ドル賭けをしていきます。
上記のように、負ければマーチンゲール法、勝てば逆マーチンゲール法を使っていくだけです。
切り替えるタイミングで最初のベット金額に戻すようにしましょう。
2つのマーチンゲール法をミックスさせて使うメリット
マーチンゲール法は、負け額を一気に取り戻すことができる攻略法です。
一方、逆マーチンゲール法は、勝ち額を一気に増やすことができる攻略法。
真逆の効果が期待できるため、組み合わせることでデメリットを相殺することもできます。
ではデメリットに注目しつつ詳しく説明していきます。
・マーチンゲール法のデメリットとミックスしたときの効果
マーチンゲール法は、連敗後に勝っても最初のベット分しかプラスになりません。
連敗後に勝利しても1番最初のベット金額分しかプラスにはならないのです。
トータルで勝ちやすい代わりに、連敗後に勝っても大きくプラスにはならないというデメリットがあります。
しかし逆マーチンゲール法は大きくプラスにすることを得意としている攻略法。
ミックスするとこのデメリットが相殺されます。
・逆マーチンゲール法のデメリットとミックスしたときの効果
逆マーチンゲール法は、1回でも負けたら今までの勝ち分がなくなるというデメリットがあります。
こちらは勝ち金額を増やすことに特化している手法です。
負けが多くなるとマイナスも増えていきますが、負け金額を取り戻すことには長けていません。
しかし、マーチンゲール法は負け分を取り戻すことに長けています。
ミックスすることで負け額を取り戻すことも可能です。
上記2つの攻略法を組み合わせると、勝ったときは大きな利益を狙うことができます。
逆に、負けたときはマイナスになった分を取り戻すことに期待ができます。
どちらも極端な攻略法なので組み合わせの相性が良いです。
まとめ
マーチンゲール法と逆マーチンゲール法は、似ているようで真逆の攻略法です。
ミックスして使うと使い勝手が良くなりますが、自分でルールを設けることも考えておきましょう。
どの攻略法でもそうですが止め時は肝心です。
止め時を見失わないように、止める時の連勝回数、ゲーム数などを自分で決めておきましょう。
どちらか一方だけでも有効な攻略法ですが、リスクやデメリットを考えてミックスさせて使ってみるのも有効です。